潤睡ハーブで気づいたこと
ずっとOLをしていた私が出産を機に専業主婦になったのですが、ママ友との付き合いはこれまでとはまったく違った価値観やルールがあり、ストレスを感じることが多くなりました。
子どもが幼稚園へ通いだすとその付き合いはより濃密になり、ちょっとした言動がトラブルになることも少なくありませんでした。
そのころから夜中に何度も起きるようになり、昼間に頭がボーっとしたり眠くなったりして幼稚園のお迎えに間に合わない、子どもを不安にさせるような行為をするようになりました。
夫からは専業主婦なのに仕事がろくにできないと叱責され行き場のない不安ばかりが募っていました。
いよいよ病院へ行こうと思っていたときに潤睡ハーブに出会いました。
きっかけは学生時代の友人で、最近の自分について話したら潤睡ハーブをすすめてくれたのです。
帰宅しインターネットで調べたら、いろいろな不安が要因で夜中に何度も目が覚めるという理由もあるけれど、食の欧米化によって自分にはアミノ酸が不足しているということに気づいたのです。
ママ友との付き合いで、昼はファストフード店で子どもを遊ばせながら食事をし夜は子どもが喜ぶからと理由を付けて肉を揚げる焼くなどの簡単なお子様ランチ風の食事にしていたのです。
合点がいった私はまずは昼食の付き合いを断ち食生活を正すことと、寝不足がおさまるまで潤睡ハーブを飲むことを決めました。
アミノ酸をうまく摂取するにはバランスの良い食生活が大切なのですが、ダラダラとした生活をしていた私がすぐにできるわけがないから、しばらくはこのハーブに頼ろうと思ったのです。
このハーブを飲んでいるという安心感もあると思いますが、最近は夜中に起きる回数が減ってきたように思います。